インド

【インド】ガンジス川にて沐浴に挑戦!?

更新日:

日の出を拝みにガンジス川へ

4時に起きてガンジス川へ。

日中ほどのクラクションの音も少ない。

まだ日が昇る前のガンジス川は静かで穏やか。

日の出を拝む様子をガンジス川側から見たくて小舟に乗ってガートの周りを回ることに。

南インドのファミリー達と同じ船に乗って出発、、!が中々乗ってから出発せず。笑

彼らもガンジス川で沐浴する為に来たそうです。

日の出までにちゃんと出発するのか心配になってきた辺りでようやく出発。

1人いくらで乗ったかな。ボートのおっちゃんに初めに言われた金額は高かったけど、半額くらいで乗りました。後で金額変えられても嫌なので先に払いました。

他にも同じような船が出ています。

木のボートのキコキコとした壊れそうな音。日が昇るとともにざわざわと人が増えてくる気配。エンジンのガス臭さと川の生臭い匂い。ボートに乗って静かにガートを眺めると五感でガンジス川を感じることができます。

ガンジス川は濁ってて何が水に溶け込んでいるのか分からない様な色をしていました。

ざぶざぶ入ってる人は圧倒的に男性が多い様に見えました。子供から老人まで年齢は様々。

中には泳いでる集団も。しかも流れに逆らって泳いでいて、泳いではいるけどかなり流されていた。

ガンジス川に浸かり、太陽の方を見て拝む。

ヒンドゥー教では、沐浴を行うことで、全ての罪を流し功徳を増すと信じられています。 特にガンジス川を流れる水は「聖なる水」とされ、沐浴すればすべての罪を清め、死後の遺灰をガンジス川に流せば輪廻からの解脱が得られると信じられているそうです。

▼ボートからガートを見た様子。

沐浴している人だけではなく、洗濯している人や歯を磨いている人もいて生活の一部なんだなぁっと実感。

火葬場のガートの周り近くもボートで通ります。写真はNGで、みんな手を合わせていました。

途中で沐浴中の女性がポケットから小瓶を取り出して中身の砂のようなものをガンジス川にまいて、祈ってる様子を見ました。まさにですね。

人々の生活だけでなく、心も支えている、まさに母なるガンガーと呼ばれる所以を垣間見ました。何かに頼り、信仰することで助けられることもある、熱心な信者が多く集まるガンジス川でそんなことを感じました。

ガートを一周し、乗り場に戻ります。

▼船着場の様子

戻る頃には人が増えていました。

さて、、

私達もガンジス川で沐浴しよう!!

という想いは旅の計画を立てている当初はあったものの、調べれば調べるほど

ガンジス川は汚い、慣れていない人が入ると感染病にかかる、入るべきではない

などのコメントが多く、、

結果、2人で話して出した結論として

 

手足だけ入ることにしました。笑

 

まだハネムーン1カ国目なので、ここで1週間を棒に振るのもそれはそれで思い出話としては面白くても嫌だなーと思い、でも全く触れないのもせっかく来たしなーっと。

よし!気持ちが決まれば後は入るだけ!

えいやっ!

「うわぁぉ!!足元ぬるぬるするー!!!!」

と言いつつ入っていました。何かわかりませんがぬるぬるしていたそうです。笑

近くで男子学生がみんなでわちゃわちゃ水かけあって遊んでいて、入っている様子を見て彼らにナイス!!と言われていました。

そして出たらすかさずタオルで足を拭き、

除菌ウエットティッシュでしっかりと拭きました。

なんですかね、ガンジス川と真逆にあるようなこの除菌の文字、、対比とはまさにこのことですね。滑稽です。

その後も「お腹痛くなるかな?」「気持ち悪くなるかな?」とかびびっていましたが、結局2人ともなんともありませんでした。

旅の目的の一つ、ガンジス川を実際に見て感じて触れる、達成!!

 

バラナシの街を歩く

ガンジス川に触れた私達は急にリミッターが外れ出します。

チャイ屋のおっちゃんがわりと遠くから笑顔でこっちに向かって手招きをしてくる。

旦那「あ!チャイだ!!飲もうよ!」

私「えー!?あんなところの!?水やばそうじゃない!?」

と言いつつ近づいてみる。

チャイのいい香りー。美味しそう。

ガンジス川の力は偉大ですね、あれだけ屋台の水物は飲まないようにしようね!!と言っていたのに、

ガンジス川に触れただけで気が大きくなる私達。笑

おっちゃんが熱心に進めてくるので飲むことに。それ以外にも自分のところでやってるシルクの服とかも売ろうとしてたけど。

スモールサイズを注文。一口サイズ。

これが濃厚でめっちゃ美味しい!!!

是非トライしてみてください。

その後は日本人女性が運営しているゲストハウス「久美子の家」を見に行くことに。

日本人女性がバラナシでゲストハウスをなぜ運営しているのか、どんなところなのか興味があったので。

歩いても行けそうな距離でしたが、せっかくなのでオートリキシャに乗ろうと提案。

▼これがオートリキシャ

歩くだけで客引きの嵐!気がつくと3人くらいに囲まれて話をされる。基本的に高いわ!だったら歩くわ!って言い続けていたら、

「じゃあ、サイクルリキシャはどうだい?安いよ!」と言ってきたので、近いし乗ってみるかと折れました。

オートリキシャーは小さい車みたいなもので、サイクルリキシャはいわゆる人力車です。だから安いんです。

乗ってみると、天井は低く、バラナシの道のガタガタ加減がダイレクトに体に伝わってきます。

初めはサイクルリキシャのお兄さんも軽快に運んでくれていたものの、段々疲れてきて、

「ここから先は階段で道がガタガタしてるから通れない」と言い出した。いや、普通に遠回りして普通の道行けば行けるだろ!!とか思いつつ、ここでいいですと降りる。

そして、最初は目的地までの金額を提示していたのに、途中で降ろされた挙句その金額を払ってといってきます。まぁ、そう来るだろうと思ったけども!

そしてそこからは歩いて久美子の家を探しに。

Googleマップを片手に細道を歩いて、迷いながらそれらしい建物を発見!!

こんにちはと訪ねると、久美子さんらしき人が!!快く中に入れてくれました。

ちょっとした会話をし、出身地の話をしていたら、、まさかの八王子自民ということが発覚!!!私と一緒です!!しかもよくよく聞くと八王子市だけでなく実家が近いことが判明。

インドのバラナシに来て、まさか八王子という単語を発するとは思わなかった。笑

世界は狭い。

久美子さんにさよならをして歩いてたら

あれ?ここが入り口だったのかと、正門を発見。私たちが訪ねた入り口は勝手口だったようです。久美子さんすみません。快く受け入れてくださってありがとうございます。

ホテルで朝食をとる

気がつくと朝ごはんの時間になっていたのでホテルに戻って朝食をとりました。

ホテルの中庭が朝食エリアになっているようで

開放感があってすごく良い。

モーニングもいろんなメニューを選べてたくさん来ました。

 

この膨らんでたやつ美味しかった。

しかし、空港までの送迎の時間が迫っていたので急いでかきこみました。ご馳走様でした。

そして、チェックアウトを終えて出ようとするとホテルの兄ちゃんが

ホテル兄「今日は蛇のお祭りの日なのを知ってるかい?」

我等「ん?そうなの?知らなかったよ。」

ホテル兄「目を瞑って、プレゼントがあるんだ(私に向かって)」

私「え??何々??おどおど」

すると首に何かを乗せられた感触が、、

えっ!?えっ!?

まさか!?さっきの件からすると、

お祭りのスネークだったりしないよね!?!?

ホテル兄「目を開けて良いよ!」

 

ぎゃああああぁぁぁぁ!!

 

と思ったらなんとペンダントでした!

なんていう粋なはからい!インドジョークか!!!

最後までホスタピリティ溢れるホテルの方々でした。バラナシに来た際は是非。

そして、ホテルとお別れの時間が。。

送迎車で空港まで送ってもらいました。

途中、交通事故現場があって渋滞してたりしたけど無事に空港に到着!

まさに想像していたインドの街並みで、汚く、食事にも気を張るようなところだった。

でもそれ以上に人が温かく、何より笑顔が素敵な人が多かった。生きていくための商売に対してはストイックでも一歩外に出ると優しい人が多かった。バラナシ以外のところにも行ってみたくなった。何だか惹きつけられる、そんなインドにハマる人の気持ちが少しわかった気がした。

 

デリー散策へ

jet airraysにて定刻でデリーへ出発。バラナシさよなら。

機内食は軽食が出てトルティーヤのようなメニュー。

▼トルティーヤ

食べて寝たらあっという間にデリーに到着。

インディラガンディー空港からエアポートメトロという電車に乗ってデリー市街へ。

市街地まで20分ほどと近く、車内も思ったより綺麗で快適な電車でした。トランクは新幹線のように置き場所があり、旦那はずっと置いた荷物を見張ってくれていました。笑

移動中は前の席に座っていた女の子が可愛くてずっと遊んでもらいました。人懐っこい。

そしてニューデリー駅に到着。お土産とかなんか買えたらなーと思いながらぶらぶら。

早速だけど人の数がすごい!!!そしてキャリーバッグを持って道を横断するのもだんだん慣れて来ました。笑

▼デリーの駅の様子

人が多いのは慣れて来たけど、なんと駅に出入りするときは必ず手荷物検査をされます。これにびっくり。男性と女性の列に別れて進み、飛行機に乗る時の様にコンベアーに荷物を乗せて検査されます。こんなに人がいるのに毎回やるなんて、、、

なんなら手荷物の中身がどうこうより、手放してコンベアーに乗せた荷物を盗られないかの方がよっぽど心配でした。笑

散策していると旦那の大好きなハンバーガー屋さんを発見。すかさず入店し腹ごしらえ。

Johnny Rockets』(ジョニー・ロケッツ)

アメリカにあるハンバーガー屋さんで、日本には調べた感じ今はないみたい。インドらしいのは牛はなく、肉は豚、鶏、ラムから選択するというところ。ラムのハンバーガー初めて食べたけど以外と美味しい!クセになる味。店員さんも優しかった。

そして、国がやってるお土産やさんがあるとのことで行って見ました。

▼セントラル・コテージ・インダストリーズ・エンポリウム(Central Cottage Industries Emporium)

中はこんな感じで。かなーり広いです。じっくり見てたら2時間くらいはかかりそうな感じ。紅茶、生地、食器など幅広く本格的なものが置いてあります。インドのお土産品は大体揃っている様なイメージです。入り口で手荷物を預かってくれるので、トランクを持ってても大丈夫です。

私の探してた様なお土産な感じではなかったのでさらっと見て次へ。安くいものを探してる人には不向きかも。インドで良いものを買いたい人は国がやってるお土産やさんなので間違い無いのかなーっと思うので是非。

更にふらふら歩いていると公園に到着。無料で入れそうだったので寄ってみました。

新宿御苑みたいな感じでしたね。ご飯食べたり、寝てたり、遊んでたり。

ここにも物売りの人や、耳かきチャンピオンと名乗る人が近寄ってくるのでご注意を。

滞在時間のリミットが来たので空港へ戻ることに。市街地は信号があり、道も割と舗装されていてバラナシと比べたら大分歩きやすかったです。

見るもの全てが刺激的だった初めてのインド。体調も崩さず無事に旅ができたこと、旅中に出会った人々に感謝!

 

さて、次の国はインドとは打って変わって綺麗な街、シンガポールへ!笑

 

-インド,

Copyright© 旅と料理とカフェ , 2026 All Rights Reserved Powered by STINGER.